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巨人村田「ダボパン」を卒業

今季は内野安打を10本、増やします」とリップサービスも絶好調だ。ユニホームのパンツをひざ下まで上げたオールドスタイルで練習し「今年は試合もオールドスタイルで行こうと思います」と宣言した。豪快なアーチだけでなく、はつらつプレーでファンを魅了する。巨人・村田修一内野手(31)が2日、トレードマークである“ダボパン”を卒業した。メーカーにもオールドスタイル用の丈が短いパンツを発注した。

。オールドスタイルは俊足選手に多いことから「足が速く見えるでしょう。

 気温5・5度と冷え込むなか、内野ノックでは軽快な守備も披露した。だが、紳士球団の巨人軍では不似合いとされ、“ダボパン”を断念。

 ユニホームの着こなしまで、ジャイアンツ色に染まった。

 村田といえば、横浜(現DeNA)時代は密着感を嫌い、サイズに余裕を持たせたダボダボのパンツがトレードマークだった。ソックスを全開にして球場に現れ「いいでしょう」と笑った。宮崎キャンプ初日はパンツのすそをくるぶしまで下げたスタイルで登場したが、2日目に一変。


「第3」台頭で薄れる発泡酒



 ◆「低価格競争が経営体力奪う」

 グリーンラベルの販売量は昨年、前年比1.3%増とプラスを確保。「第3」にも機能性を売りモノにする商品が登場し、機能性の競争も勃発しているが、“定番商品”が勝(まさ)った格好だ。

 発泡酒の11年の販売量は13%減の86万キロリットルで、最盛期の約3分の1に減った。ビール類(ビール、発泡酒、第3のビール)に占める割合は2002年に37.2%あったが、11年は15.4%と半分以下に落ち込んだ。ただ、酒税の税制改正は毎年のように俎上(そじょう)に上がる。豪州事業が不振だったキリンホールディングス以外の3社が営業増益を確保したが、国内事業に貢献したのは、前年比で市場が2割成長したノンアルコールのビール風味飲料など。「第3」の躍進の背景には税制がある。

 発泡酒全体の7割を占めるキリンの有力ブランド「淡麗」の11年の販売量(派生商品を除く)は約2700万ケース(1ケースは大瓶20本換算)と前年に比べ4.3%減ったが、ビール類全体でみても「スーパードライ」(アサヒ、ビール)などに次ぐ4番目の多さを誇る。03年の発泡酒増税を受けて「第3」が生まれたことを考えると、今後も税制改正などによって、ビール類の各ジャンルの栄枯盛衰が繰り返される可能性がある。担当するキリンの守川斉利主務は「味や、テレビCMで訴えた爽やかなイメージが受け入れられた」と指摘する。ビールを下回る価格で一世を風靡(ふうび)した発泡酒の存在感が薄らいでいる。

 ◆「機能性」が頼み

 それでも「発泡酒の撤退はない」と各社が口をそろえるのは「各ブランドが一定の固定客を持っており、販促費をかけなくてもある程度は売れる」(関係者)からだ。

 ◆全社マイナス

 今月相次いだビール大手の11年12月期決算発表。各社の首脳は、発泡酒について触れることはほとんどなかった。アサヒの糖質ゼロの発泡酒「スタイルフリー」も“市民権”を得ている数少ない発泡酒の一つで、昨年の販売量は5.1%増を記録している。一定の愛飲者を持つブランドを持つ各社は撤退を否定するが、活性化が望めない状況に陥っている。

 一方で、発泡酒から「第3」へと細分化されてきたビール類市場について、「市場が縮小する中、低価格帯での競争を余儀なくされ、各社の経営体力を奪う契機になった」との指摘もある。11年の総需要は194.1万キロリットルと5年前より5割以上も増えた。

 「第3」には、大豆タンパクなどを原料にしているものと、発泡酒に麦を原料とした蒸留酒を混和させたものがあるが、後者は麦芽使用率50%未満が要件。他のビール類に比べて「機能性」を付加しやすく、02年にキリンが発売した糖質70%オフの「淡麗 グリーンラベル」が大きな役割を果たした。「第3」の28円と比べて約7割も高く、350ミリリットル缶入りの店頭での実勢価格は、発泡酒が160円程度、「第3」が140円前後とくっきり差がついている。

 発泡酒にとって代わっているのが、第3のビール。

 今後も、発泡酒の販売量は減り続ける見通しだ。発泡酒には税率が2段階あるが、現在主流の商品は麦芽使用率が25%未満で、350ミリリットル当たりの税額は47円。(高橋寛次)



 減少率はキリンビール3.8%、アサヒビール12.1%、サッポロビール18.5%、1994年に他社に先駆けて発泡酒を生み出したサントリー酒類にいたっては40.3%と、ビール類出荷量に占める発泡酒の割合はわずか1.7%になる計算だ。ブランドで選ぶ消費者は、嗜好(しこう)や価格を基準にしている傾向が強く、発泡酒だから買う、買わないという行動はほとんどないとみられている。麦芽の量を基準にすると、一部の「第3」の方が発泡酒よりもビールに近いことになる。同社マーケティング部の今村恵三主査は「ジャンルで選ぶというよりは『淡麗』というブランドで選んでいただいている」と強調する。

 また、発泡酒の功績の一つに糖質やカロリーを抑えた「機能性」という市場を創造したことがある。後から登場した第3のビールに低価格のお株を奪われたほか、ビール各社が利益率の高いノンアルコールのビール風味飲料などに力を注いでおり、10年4月以降、新製品が出ていない。ビールでも過去に機能性に着目した商品が出たが定着せず、低価格で気軽に飲める発泡酒の特徴とマッチしたことで、市場ができたようだ。「第3」でトップシェアのキリンでも、11年12月期の国内酒類事業の売上高は、10年前から約2割減った。大手4社の今年の販売計画も、全社が前年比マイナスを見込む。


無料の名刺データ化サービス

データはユーザー側でも修正できる。各SNSでつながっているユーザーがEightを利用すると、名刺が自動でリンクされる仕組みもある。

 名刺のデータ化は最終的にオペレーターが手作業で入力するため、「100%に近い精度」(三三)。

■ Facebookともつながる名刺帳、名刺の「リンク」で常に最新情報

 Eight上で自分と相手がお互いに名刺を取り込むと、自動で名刺が「リンク」し、自分の名刺帳に相手のプロフィール名刺が表示される。名刺は片面撮影か両面撮影を選べる。当初はiOS 4.0以降に対応したiPhone/iPad向けアプリのみを提供する。プライバシーマークも取得しているため、セキュリティについては安心だとしている。

 2012年に100万人の会員獲得を目標に掲げており、今後はAndroid向けアプリをリリースすするとともに、有料プレミアムサービスも提供していく。三三株式会社は28日、スマートフォンのカメラで撮影した名刺をデータ化し、スマートフォンやタブレット端末、PCから名刺情報にアクセスできるサービス「Eight(エイト)」を開始した。

【拡大画像や他の画像】

■ スマホで撮影した名刺情報をオペレーターが無料で手入力

 サービスのコンセプトは「すべての名刺を持ち歩こう」。データ化の精度はベストエフォートだが、メールアドレスは「2度入力することで誤入力を防いでいる」という。これにより、相手がプロフィール名刺を更新すると、最新の住所や役職などが反映されるようになる。

 また、Facebook、mixi、Gmailのアカウントでログインすると、Eight上のプロフィール名刺に各SNSの顔写真を表示したり、SNSのアカウントへのリンクを設定できる。利用するには、スマートフォン向けアプリで自分の名刺を撮影し、プロフィール名刺として設定。

【ケータイ Watch,増田 覚】
。「展示会2012」「新年会」など名刺交換が発生したイベント名、「取引先」「友人」など名刺の属性などでタグを付ければ、名刺が検索しやすくなるという。

 運営会社の三三は2007年の創業以来、法人向け名刺管理ソリューション「リンクナレッジ」を手がけており、これまでに約600社が導入している。名刺データはOCR処理に加え、Eightのオペレーターが会社名、氏名、フリガナ、電話番号、メールアドレスを無料で入力する。

 データ化した名刺情報については、iPhoneやiPad、PCといったマルチデバイスからアクセスできる。有料サービスはメールの一括配信やスキャナーでの名刺取り込みなどを検討しているが、価格は未定という。

 機能面ではさらに、登録した名刺に対して任意のタグを付けられる。利用は無料。Eightは、リンクナレッジで蓄積したセキュリティのノウハウを活かしてサービスを設計。Eightの操作画面からワンタッチで電話をかけたり、メールを入力することが可能だ。その後、管理したい名刺をiPhoneで撮影してEightに取り込んでいく。

 撮影した名刺データは、Eightのサーバーに送信される。

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